今日は写真とは全く関係のない、私の自分語りをしようと思う。
(写真は今日撮影したものです)
思い出を語るので、私の性格を反映してかなりネガティブな話になってしまう。
私は転職を2回している。
私がいた出版系の業界は転職は珍しいことではない。
なので、転職が2回でも少ない方かもしれない。
前職・前々職・さらにその前の会社をどんな理由で入って、どんな理由で辞めたのだろうと考えてみる。
詳しく書くとどこの会社にいたかバレてしまいそうだし、その人たちの迷惑になりそうだから、ぼかして書く。
1社目は、知り合いのコネで押し込んでもらったけど、社長と喧嘩して辞めた。
社長と喧嘩した理由は、ただ私が幼くて自分のわがままを押し通そうとしたからだ。
今では深く反省している。
とはいえ、ずっと勤めていられるような職場でもなかったので、結果的には早く辞められて良かったと思う。
2社目は、無職でいる私を大学時代からの知り合いの会社に拾ってもらった。
しかしその会社では業務内容に自由度が少なく、仕事の中に楽しみが見いだせなかったことと、将来のキャリアのプランが描けなかったので3年で辞めた。
それと体調が悪化したのが一番の理由だったかもしれない。
拾ってくれたのは感謝しているが、もっと早く辞める決断すべきだったかなと思っている。
3社目は、会社の名前だけで選んだけど、居心地が良く15年以上在籍した。
辞めた理由は、自分でも実はよくわかっていない。
官僚的な組織に窮屈さを感じていたから?
東京から離れたくなったから?
仕事に満足してしまったから?
もしかしたら私自身が働くという行為に向いていないと気付いたから?
私にはお金の管理や、時間の管理など、細かく管理する能力がない。
自己管理能力もない。
これは自他ともに認めている。
それに文章を書くのも、デザインをするのも、写真を撮るのも、そんなに上手い方ではない。
クライアントさんや外注さんとのコミュニケーションは友達関係のような付き合いならできるけど、ビジネスとしてのやり取りは苦手だ。
明確な理由は無くても、さまざまな小さな心の痛みが積み重なって、耐えきれなくなっていたのかもしれない。
無理して頑張っていたけど、実は限界だったのかもしれない。
ずっと出版系の仕事を続けてきたけど、今では全く別の仕事をしてみたいとも思っている。
私には何ができるのだろう。
どんな仕事が向いているのだろう。
やっぱり、そもそも働くということに向いていない性格かもしれない。
(撮影地:長野県佐久市)