日の入りの時刻が速くなってきて、ここでは16時20分には太陽が山に沈んでしまう。
地平線に太陽の上辺が一致する時刻、いわゆる定義上の日の入りの時刻は16時35分ぐらい。
だから実際の日没の方が15分ぐらい早い。

ここでは日が沈んだ時はまだ雲に色がついていない。

日が沈んでから10分ぐらい経つと黄色が目立ってきて、オレンジから赤に変わっていく。
夕焼けの空の色も地平線に近い方が濃くなるから、ここでは濃いオレンジの夕焼けの空の色を見ることができない。
それがちょっとだけ残念だ。
とは言っても、高台まで移動すればいいだけの話なんだけど。

ここに引っ越す前は、東京の団地の15階に住んでいた。
そこの外廊下から見える夕焼けがきれいで大好きだった。

夕日のの時刻には廊下に出て、西の空をずっと眺めていたことも何度もある。
日が沈む少し前から日没後の空の色が変わっていく一瞬一瞬を見逃したくないと、ずっと西の空を眺めていた。

(撮影地:長野県佐久市)

おまけ
東京に住んでいた時に撮影した写真


2006年11月14日撮影
Canon EOS kiss Digital + EF70-200mm F2.8 USM

(撮影地:東京都足立区)