昼頃、窓の外を見たら雪がちらついていた。

降雪の様子を撮影してみようかと思って家から出てみたけれど、
降っていたのは風花のような小さな雪の粒だった。

降水量が少ないのと小さな粒だったので、うまく写せるか分からないなと思いつつも、
いろいろと設定を変えたり、ストロボを強制発光させてみたり、暗い背景を選んでみたりしつつ撮影をしてみた。

氷点下の寒空の下でiPhoneのカメラと格闘すること10分程度、やっぱりこのような雪を撮影するのは難しい。
結局、満足する写真を撮ることはできなかった。
だから今日の画像は、失敗画像だ。

そんなことをしていたら、雪はあられのような白くて丸い塊に変わった。
調べたらこれは「雪あられ」というらしい。

この雪あられは気温が0度以下のときに、雪と一緒に降る……らしい。
雪あられは柔らかくて壊れやすいので、地面に落ちるとその衝撃で割れてしまうそうだ。

たしかにアスファルトにはあられが残っていない。
ちょっと歩いたところにある、植え込みの土には少しだけ残っていた。

せめてもの今日の雪の記録として、霰の写真を撮影しておいた(白いのは石じゃないよ!)。

(撮影地:長野県佐久市)