昨日は吊るし雲という動かない雲を撮影したので、今日は動く雲を撮影した。
西に強い低気圧がある場合などを除いて、一般的には北半球では雲は西から東に動く。
日本上空では風が西から東に吹くことが多いからだ。
特に秋は偏西風が日本上空にいるので雲の動きが速い。
今日も昨日と同様にタイムラプスで約30分間撮影してみた。
北の空を撮影したので左が西、右が東と、昨日とは逆向きになってしまった。
(昨日は南の空を撮影したので、左が東、右が西)
昨日と方向を揃えればよかった。
ちょっと反省。
動画にすると雲の高さがわかりやすい。
低層から中層あたりで灰色の雲、それより上で白く厚い雲が速い速度で動いている。
高い雲の方が速く動いているのは、下層より高層の風が強いということだ。
動画の下の方に写っているのは浅間山にかかる雪雲だろう。
今日は西高東低の気圧配置なので、浅間山より北はもしかしたら雪が降っているかもしれない。
(撮影地:長野県佐久市)