朝、突然強い風と雨が降ってきた。
雨は2時間ほど降り続いたが午前中には上がり、正午前には太陽の光が差し込んできた。
朝の強い風と雨は、上空に寒気が流れ込んだ影響かもしれない。
それならば浅間山に雪が降ったかもしれないと考え、それを確かめるために家から出てみた。
風はまだ強かったので、自転車ではなく自動車で外出することにした。
運転中に見えたのが、浅間山に低くかかる虹だった。
低い場所にできる虹は、その存在や発生する原理は知っていたけど、この目で見るのは初めてだった。
(ウエザーニュースさんの解説記事)
https://weathernews.jp/s/topics/202311/170145/
初めてのことで興奮しながらの運転だったが、近くの駐車場に車を止めて急いで撮影した。
時刻は12:00を少し回ったところ、太陽はほぼ真南の方向に位置していた。
もうすこし綺麗に見える場所はないかと周囲を探し回っていたら、浅間山にかかっていた霧が晴れてきて虹は消えてしまった。
この虹が出ていたのは10分もなかったかもしれない。
慌てて撮影したので、電柱が写りこんでしまっている。
ちょっと残念な写真なので、電柱と電線には消えてもらうことにする。
それがこの写真(↓)

その後、もう少し浅間山全体が見える場所まで移動。
2000mを超えたところから上は雪に覆われていた。
この間まで暑かったと思っていたのに、もう冬が始まったのだろう。

(撮影地:長野県佐久市)