購入した車が納車されたので、早速走りに行ってきた。
目的地は、空に近いところ。
私が住んでいるところは山に囲まれているので、近場で標高の高い場所はたくさんある。
今回は1時間ぐらいで行ける車坂峠(浅間山の登山口)にした。
家を出たのが夕方の4時近くだったので、峠の上に着いたのは夕日が沈む直前だった。
標高は2000mにちょっと満たないぐらい、麓からの標高差は1300mだ。
目の前には夕日に照らされた積雲が浮かんでいる。
正面の八ヶ岳の上にある直線状の雲は高層雲だろうか。
さらにその上には巻雲らしい雲もある。
そして下の方には少し霞みがかっている佐久平の街並み。
上空は強い西風が吹いているみたいで、しばらく見ていると雲は形を変えて移動してしまう。
夏の太平洋高気圧の勢力が弱まり偏西風が南下してきたのだろう。
偏西風が日本上空にいるということは、気候という面からも今が秋本番だと実感させられた。
(撮影地:長野県小諸市)